無添加で国産にこだわった人にも安全な食と安心なペットフード.

Menu

健康管理について

犬の食事と健康管理

仔犬の時期は、成犬の2倍量の栄養素を必要とします。
殆どの方が肥満になる事を警戒し栄養不足に陥っています。
見た目より体重が軽く、内臓や筋肉が育っていません。
人のダイエットブームがそのままペットに当てはめているようです。
代表的な栄養素を説明しましょう。

〔蛋白質〕
犬の成長と身体の修復には欠かせない大切な物です。
肉類、魚肉、大豆、イースト、卵(加熱した物。生で与えない事、卵白にアジシンが含まれるためビオチンの吸収を妨げる)、カッテージチーズ、ヨーグルトなど。

〔脂肪〕
健康な皮膚と被毛に不可欠な脂肪酸を取り入れる事ができる。
脂肪の不足は、仔犬の成長を遅らせ、アンダーコートが育たず皮膚が荒れる原因となる。
この場合、無塩バターや植物性オイルをティースプーン1杯を毎食混ぜて与えましょう。

〔カルシウムとリンの比率〕
カルシウムとリンの比率は、1.2対1が理想でありドライフードは、この比率通り作っています。
そして吸収を助けるためのビタミンDは必要栄養素です。
この比率を間違うと成犬や仔犬に骨の石灰化が起きます。
100%手作り食の場合、この比率が悪くまた吸収を助けるためのビタミンDの含有が殆どありません。
日光浴をするしか方法はありません。
最も悪い食べさせ方は、肉類〔生肉や加熱肉〕だけの食事の場合、カルシウムとリンの比率が悪くビタミンA、D、Eの量も全く不足しています。
一番食べさせてはいけない食事です。

なぜ、ブームになるのか全く解りません。
※犬に与えてはいけないサプリメント〜ビタミンA、ビタミンD、ナイアシン。

何故、犬や猫は体温が高いの?

基礎体温と生涯寿命は密接な関係を持っています。
体温が人より高いペットの場合、心拍数も当然多くこれを支えるための熱量を必要とします。
このため必須栄養素は、人以上に必要と言う事になります。
本来は、高蛋白・高脂肪の食べ物が理想だと思いますが肥満の問題を抱え矛盾点が解消できません。
反面、心拍が早いため生涯心拍数が人よりも早く到達するため寿命が短い結果に繋がります。
哺乳類の生涯心拍数は、全て同じです。
この面白い研究論文は、東京大学理学部生物学科(動物学)を専攻された本川達雄氏。
中公新書 サイズの生物学 『ゾウの時間ネズミの時間』 をご一読下さい。

 

 


マイティウェーブショッピングサイト
お電話での注文 FAXでの注文
直販店のMAP

新着情報

今日のつぶやき

プロフィール

押川亮一
(おしかわりょういち)

1947年生まれ。 
宮崎県出身。大学卒業後、金融機関へ。
1974年に独立。 ペットショップ「ファミリーペット」主催。 母親の難病指定が引き金となり、免疫療法を学ぶ。
1994年2月「ペットフードにご用心!」宝島社より出版
1994年6月「獣医さんにご用心!」宝島社より出版
1996年「マイティウェーブ」を立ち上げる。
2005年8月「愛犬が喜ぶワンワンごはん」技術評論社より出版。
2005年9月「新・ペットフードにご用心」宝島社より出版。
2008年12月「ペットフードの危ない話」宝島社より出版。
特に食の問題点を追及し、苦痛のない自然療法をライフワークとし、現在は、キャリーオーバー・食品添加物・ポストハーベストに反対し、無添加製造そして昔の食べ物に戻す事を念頭に製品開発に励む

メルマガのご案内

「ペットフードにご用心」

ペット愛好家(犬・猫)なら知っておきたい、ペットフードのうそ・ホント?!
ペットフードにご用心の著者、マイティウェーブ押川亮一が伝えるお役立ち情報満載のメルマガです。
よもやま話も含めて、ペットの食事のあり方、健康、病気などヒトと対比しながら広くお話を進めていきます。

まぐまぐ登録